「おカネと仕事とネコ」で人生を散歩するリアルなブログ

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はじめの一歩♪:予行演習(3)比較してみよう

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このグラフをみてどちらが良いですか?

縦軸は資産のスタートを100%とした時に資産が何倍になっているかを表し、

横軸は去年の5月から今年の2月22日(昨日)時点までです。

 

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ピンクは資産が3.5倍くらいになっており、青の線は6割くらいの上昇です。

いずれも、私がやっている実際の投資の推移です。

ピンクが全体像で、青はそのうちの安定用に管理している部分です。

私は、積極的運用(ハイリスク・ハイリターン)と安定運用(ミドルリスク・ミドルリターン)など、投資金額を2つか3つのカテゴリーに分けて管理しています。

 

前回で、「時価評価ベースの資産の収益率で考える」という前提をお話をしました。

そのメリットはいろいろなものと比較できるようになることです。

同じ期間で比較すると

日経平均:+54.2%

TOPIX:    +35.4%

NYダウ:  +32.9%

SP500:   +36.9%

NASDAQ:+57.3%

青の線:    +58.7%

ピンク線:+255.3%

です。

実際の運用は、日本や米国の平均的な指数よりも安定部分や全体でも両方とも良かったということになります。

私の運用スタイルは、ほかに仕事があるので、片手間です。1日にデータを更新するだけなので15分くらいPCに向かっていますが。ただそれだけです。毎日何時間も新聞読んだりニュース見たりとかもしていません。慣れれば、片手間で十分で、他にやるべきことも楽しいことも山積みです。

 

*1

 

このようにいろいろと比較できることのメリットを考えてみましょう。

株式投資するべきか、不動産投資か迷うなあ。両方ともしたいときは、元手をいくらずつ分けたら良いのだろう?」

「おなじ携帯電話の通信会社でも、なんで収益率が違ってきたんだろう?A社をやめてB社にしようかな?」

「そもそも、携帯電話の通信会社って、日経平均東証全体を表すTOPIXとくらべてどうなんだろう?」

などです。

最初は、異なる投資商品タイプも収益率のパーセント計算にしておけば、同じように比較できることです。

2つ目は、同じ業界の同じような企業が複数ある場合に、どの企業が良いか比較できることです。

3つ目は、市場全体の動きを代弁している株価指数などの指標(ベンチマーク)と比較できることです。

 

はじめの一歩♪のおさらい

  1. Yahooファイナンスなどのサイトで代表的な指数で動きを見ておこう
  2. 儲けの金額ではなく、時価評価した資産額の収益率(騰落率)で考えよう
  3. いろいろな金融商品(投資機会)と比較してみよう

です。難しくはありません。大切なことなので忘れないでね♪

 

余談:私は過去30年弱、証券アナリストの検定会員でした。会費払っても今は使い道ないので退会しましたが。少しずつ、知っておいてもらいたい投資知識に触れていきますね。「はじめの一歩♪」はおしまいです。

 

 

 

 

 

*1:このブログは特定銘柄や運用会社、ファンドへの投資の勧誘を目的としていません。また、私の運用成績を公開する場でも自慢する場でもありません。ここでは、比較の例として掲載しています。