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相場の雑観 ( 7 ):最近の下落と議長発言

プリンです。

 

ここのところマーケット調整気味ですね。

整理すると、こんな感じでしょうか?

  • 米国は昨年夏からマイナス実質金利
  • FRBのパウエル議長はマイナス実質金値がお嫌い。
  • なぜなら、金融経験は制度改革などの法律が専門で、経済学専門のエコノミストではないから、杓子定規。
  • そんな人は、口下手で市場との対話が苦手。
  • 市場との対話とは「心配せんで任しといてくれなはれ」とか「物価が少し上がっても、デフレよりよっぽどましでしゃっろ」とか。上手くマーケットをなだめたりすること。
  • 「あの議長頼りないからなあ。もう少し、債券売ったり(利回り上昇)して遊んだろ」という参加者が、いたずらする時期ですね。

毎年、3-6-9-12月の四半期終わりの月には、FRBFOMCや欧州のECB理事会、日銀の金融政策会合があります。マーケット参加者は、このパウエル議長さんのちょっとした発言を面白がってるいるように見えます。

 

まあ、本格的な物価上昇(供給のボトルネックが長期化するなど)はないと思うので、一時的でしょうね。前に触れたように、コロナ禍で生産能力が落ちていても、ロックダウンによる終息傾向やワクチンなどもあり、物価上昇は一時的だと思います。

過剰流動性なので、資産の対象はコロコロ変わりますが。f:id:chalanpolan:20210305074351p:plain